ファインテクニカの拡管金型

プレス機でパイプを拡げる大量生産向け拡管金型

15年の歴史、数々の実績

 拡管金型を製作して15年、数々の改良を重ねてきました。小型油圧プレスで拡管成形の実績があり年間で50機以上の納入実績、海外でも使用されているため耐久性にも実績がございます。

お客様の中には電動油圧プレス機とロボットアームによる無人運転の量産現場で使用されています。当社の拡管金型は量産現場から試作など様々な場面で活躍している金型です。

 油圧の機械を使用してパイプの拡管を行うのではなく、プレス機を使用して拡管加工ができるように金型を製作しました。

一般の汎用プレス機で拡管加工を行うことにより製造工程と量産性の改善が可能です。

〇当社の拡管金型のメリット

  • 拡管加工専用設備が不要、汎用プレス機で加工可
  • 長尺なパイプ・曲がったパイプでも加工可
  • 寸法調整は金型で調整、プレス機のハイト量に依存しない
  • エキスパンダーを交換することで他の寸法に対応可

拡管ユニットをコンパクト化したことで金型乗せ換えによる段取り作業の作業性向上、小型の油圧プレスでも扱うことができるため低い導入コストで工程の改善が見込めます。

 

〇写真の拡管金型の大きさ、重量について

 奥行・横幅はプレートの寸法

  奥行:180mm

  横幅:300mm

  オープンハイト:220mm

  重量:約45Kg

 

成形圧力の参考にステンレスパイプSUS304のΦ60.5mm、板厚1.2mmのパイプを同径のパイプが差し込めるまで拡げた時の成形荷重は約5トンです。詳しくは下の動画のタイトル「パイプエキスパンダー金型紹介」をご覧ください。

 

 製品の「受け」を取り付けることでベンダーによって曲げられたパイプに対応することもでき、お客様の様々な要望に応えられるように金型に拡張性を持たせました。

他にもΦ80mm~mmの大口径パイプに対応した拡管金型、横並びに配置した3連拡管金型もございます。詳しくは下記の「金型バリエーション」をご覧ください。

3Dプリンターでパイプの「受け」を作成
3Dプリンターでパイプの「受け」を作成
180度曲がったパイプジョイント用
180度曲がったパイプジョイント用



様々な拡管金型のバリエーション

お客様のご要望に合わせて様々なタイプをご提案させていただきます。

様々なパイプ径、パイプ形状に対応する拡管金型のバリエーションはこちらになります。


拡管金型の市販モデル

価格を抑えつつ実用性を確保したライトユーザー様向けの拡管金型はこちらです。

金型を規格化し、販売することで低価格化、短納期化を実現いたしました。

SHOP」ページにてひろげるくんを販売しております。

ひろげるくん紹介

拡管金型の市販モデルである「ひろげるくん」の魅力について紹介しております。

購入ページへ

拡管金型のひろげるくんはこちらの購入ページよりお買い求めいただけます。