パイプを加工するならファインテクニカの金型

プレス機でパイプの拡管加工

コンパクトサイズ・パイプエキスパンダー金型

 油圧の専用機械を使用してパイプの拡管を行うのではなく、プレス機を使用して拡管できるように金型を製作しました。一般のプレス機で拡管加工を行うことにより製造工程と量産性の改善に繋がります。

 パイプ製品の「受け」を金型に取り付けることにより向きを変えながら安定して拡管加工が行えます。また、金型の一部を調整することでプレス機のハイトを変えずに寸法の微調整が可能で、ユニットの一部を変更することで様々なパイプの径に対応することができます。

製品の「受け」等によって金型サイズは多少変わりますが拡管ユニットをコンパクト化したことで場所を圧迫しません。

 小型油圧プレスで拡管成形の実績があり、海外でも使用されているため耐久性もあります。量産現場から試作など様々な場面で活躍してる金型です。

真円でない形状にも実績がございます。
真円でない形状にも実績がございます。


特殊ピアス金型(内側からピアス加工)

 パイプに穴を開ける場合、通常はパイプの外側からピアス加工を施します。当社の金型はパイプの内側からピアス加工をすることが可能です。下の動画を是非ご覧ください。

 動画の金型はタイで生産される自動車のターボエンジンに使用されるパイプ等に用いられています。パイプ内部の品質に厳しい製品にこの工法が採用され、切削加工にて穴をあけていた工程をプレス型による加工に変更いたしました。

抜きバリをパイプの外側に向けることでバリの除去性、溶接性の改善等様々なメリットが生まれます。

 動画の金型を簡略化した模型がございますので、打ち合わせの際には製品のサンプルと模型を使用してご紹介させていただきます。

 

 下のリンク先に穴あけ加工の工法転換の事例について詳しい内容が記載されているので是非ご覧ください。




調整金型

 モナカ製法された製品の重なり具合を調整する金型です。スプリングバックで広がってしまった製品の重なり具合を調整したい、製品同士を重ねたときの隙間を調整したいといった要望にお応えします。カムスライドユニットを使用してお客様の希望する寸法に調整する金型を用意いたします。

 当社の培ってきた技術でエルボ形状だけでなくカップ形状などに対応することができます。

モナカ割の製品

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3Dスキャン・測定

3Dスキャナー型3次元測定器を使用して製品を3Ⅾデータ化するだけでなく形状測定が可能です。図面がない金型部品の修理、3Ⅾ計測、製品のデータ化はファインテクニカにお任せ下さい。