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3Dプリンターで試作金型のモデルを作ってみた

こんにちは! 本ブログを見て頂きありがとうございます!

パイプを加工する金型の試作段階のモデル(1/2スケール)を3Dプリンターで製作してみました。

それはこちらです。


 これはパイプの直径を縮める・真円に矯正するためのモデルです。PLAフィラメントを使用してプリントを行ったので実際に加工をすることはできませんが、各部品の動きを確認したかったので作ってみました。

従来では半円弧の割型でプレスをしてパイプの径の変形を矯正していました。それでも直しきれないといった問題がお客様の量産現場で見受けられるので簡易的にパイプを全方位から矯正することができないかと考えたところこのような形になりました。

ただ、完成度が低く実現には至っていませんがパソコンの中で考えるよりも実物を手に取って確認することができるので3Dプリンターを活用することは面白い取り組みだと実感しました。お客様の前で動かして提案や意見を交換することにも使えるので、これからも上手に活用していきたいです。

 

後ろにあるのはパイプエキスパンダー金型の1/2モデルで、事務所に飾るために製作しました。下の動画内で動かしている様子を見ることができます。

当社に来て頂けるお客様には非常に好評です!